「建設業界ってブラックなんでしょ?」
就職活動中に、そんな声を耳にしたことがある人も多いかもしれません。
でも実際に働いてみて感じたのは…
「一概に【ブラック】とも【ホワイト】とも言い切れない」というリアル。
この記事では、働き方改革の影響を受けて「少しずつ変わってきている現場の今」について、新入社員の目線で正直にお話しします。
【1】残業の実態:「ゼロ」とは言えないけど…
- 昔に比べて明らかに減っている!
→ 労基署の指導が厳しくなったこともあり、月45時間の壁を意識する会社が増加。 - 一方で、「工程が詰まっていると結局残るしかない」日もある。
- 若手のうちは残業を頼まれることもあるが、早く帰らせようとする現場も増加中。
実感メモ
「今日は早く帰れるよ」と先輩が気遣ってくれる職場に当たればラッキー!
【2】休日事情:「土曜出勤」ってまだあるの?
- 完全週休2日制を目指している企業もあるけど、土曜出勤が月2〜3回ある現場も。
- 「代休が取れるかどうか」が会社によってバラつきあり。
- 工期によっては日曜作業や夜間工事もあるので、柔軟な気持ちも必要。
実感メモ
天候による順延で日程がズレるのも建設業あるある。予定が崩れるのはちょっと大変…。
【3】給料のリアル:手取りは?賞与は?
- 月給は大卒で20〜25万円前後スタートが一般的(地域差あり)。
- 残業代がつけば、手取りがグッと増える月も。
- ボーナスは年2回(夏・冬)が多く、賞与で年収を底上げしている感覚。
実感メモ
「忙しさのわりに…」と感じる時期もあるけど、資格手当などで差がつく!
【4】働き方改革で変わってきたこと
- 朝礼・終礼の時間が短縮傾向
- 電子化(タブレット図面・チャット)で事務作業の効率アップ
- 若手の【帰れ空気】がだいぶ緩和された!
ただし、「職人さんとの温度差」がまだある現場も。
現場ごとにカラーがあるので、配属先による印象の違いは大きいです。
【5】もし「ちょっと合わないな」と思ったら…
実は、建設業界の中にも【ホワイト寄り】の会社が増えてきています。
今の職場が合わないと感じたら、無理に我慢しすぎず、
転職エージェントを活用して【自分に合った環境】を探すのもひとつの手です。
■ おすすめの建設業界向け転職サービス:
- リクルートエージェント(建設業専門担当あり)
- doda(資格・経験に応じた紹介が手厚い)
- 建職バンク(施工管理技士や建築士向け求人が豊富)
まとめ
建設業界の働き方改革は、まだ過渡期です。
「意外とホワイト!」と感じる人もいれば、「思ってたよりキツい…」という人も。
でも、自分のキャリアを考えるなら、
現場で感じた【違和感】にフタをしないことがとても大切です。
無理せず、できる範囲で続けていきましょう!


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